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白馬 バックカントリー vol.2【アンバサダー 船山潔】

今回はシーズン前から狙っていた唐松岳BCです。

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船山 潔(ふなやま いさぎ)
クライマー、佐久平ロッククライミングセンター所属。20歳の時に渡仏して以来、アルパインクライミングに魅せられ、山の世界に没頭する。現在は日本、海外問わず気の向くままにロッククライミング、アルパインクライミング、バックカントリースノーボードを楽しむ。
アンバサダー 船山 潔の記事はこちら

白馬 バックカントリー vol.2【アンバサダー 船山潔】

今回はシーズン前から狙っていた唐松岳BCです。


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最近、山に登る日は毎回天気が良く、清々しい気持ちです。スタートは八方尾根。五竜、鹿島槍両方ともくっきり見えます。


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長時間行動になるのでいつものことながら薄着で出発。平日に関わらず、沢山の登山者とスキーヤー、スノーボーダーがいました。


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スピードは違えど目指す場所はみんな一緒。話を出来る人は話をして、ゼーハーしてる人もいて、何も考えず山を見ながらゆっくり歩く人もいて、それぞれ楽しみながらゆっくり歩き続けました。


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途中面白い木があったので記念にパチリ。


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山頂に近づくに連れ、山が大きく見えてきます。あの山のどこ登って、どのライン滑ろうか。そんなことを考えながらみんなで山を眺めたり、山ではそんなことがより楽しく感じられます。


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一瞬雲行きが怪しくなりましたが、山頂付近では晴れ間が見えてきました。不帰ノ嶮もくっきり。次は行きたいですね。


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4時間ほど歩き続け、ようやくドロップポイントに到着。日が差した北アルプスは幻想的でした。


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ゆっくり準備開始。順番にドロップインしましたが、このタイミングでパウダーが少しでも滑れると思っていなかったので、ついはしゃぎ気味になってしまいました。


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ボトムに到着。帰路も長いです。緩斜面の谷底を足がパンパンになるまで滑ります。


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帰路も終盤。振り返ると大きな山と自分たちが滑ってきた小さなラインが見えます。改めて大きな山だと感じさせられます。


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最後の最後に川渡り。


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車に着いた時には薄暗くなりはじめてました。気持ちのいいバックカントリーは今シーズン最後かもしれません。そろそろ暖かくなり、岩か雪か毎日悩んで生活しています。