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白馬 バックカントリー vol.1【アンバサダー 船山潔】

今シーズン、白馬に籠っていて特に印象深かったのがバックカントリーです。ひとつ目は栂池高原です。

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船山 潔(ふなやま いさぎ)
クライマー、佐久平ロッククライミングセンター所属。20歳の時に渡仏して以来、アルパインクライミングに魅せられ、山の世界に没頭する。現在は日本、海外問わず気の向くままにロッククライミング、アルパインクライミング、バックカントリースノーボードを楽しむ。
アンバサダー 船山 潔の記事はこちら

白馬 バックカントリー vol.1【アンバサダー 船山潔】

今シーズン、白馬に籠っていて特に印象深かったのがバックカントリーです。ひとつ目は栂池高原です。


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栂池高原BCはスキー場から登りはじめます。スキー場で片道チケットを購入し、出発前にはみんなでしっかりビーコンチェック。天気も良く雪のコンディションも悪くはなかったので遅めのスタート。


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有名なバックカントリーエリアなのでトレースもバッチリでしたが、気温が高かったため雪が溶けてしまい、ハイクアップは修行になりました。この時点で顔は真っ黒に。


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歩くこと2時間ちょい。見えてきたのが、今回滑ろうとしている斜面です。すでに何本かラインが入っていましたが、自分達でノートラックを探して滑ることにしました。


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ジャンプをするパーティとトップまで登って滑るパーティに別れて行動。僕はトップまで1時間ほど歩くことにしました。


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トップに到着。時間が押していたのですぐに準備をはじめます。グローブ、ゴーグルを着けてもう一度ビーコンの電源を確認。事前に撮っておいた写真と下からの情報をもとに、どこを滑るかイメージします。


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ドロップイン。良いの景色と雪を楽しみながら自分がイメージしているラインを滑ります。滑っている時の緊張感とワクワク感は最高です。ボトムに着いて自分が滑ったラインを見てニヤリ。


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もちろん下山もスノーボード。午前中とはまた違う雪が楽しめます。1日中いい天気を保ってくれた山に感謝です。


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下りながら撮影して楽しく下りて来ました。バックカントリーは登山やクライミング、アルパインクライミングとはまた少し違う緊張感、楽しさがあります。もっと追求して行きたいですね。