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ロケ日記 八ヶ岳篇 vol.2【アンバサダー 谷口 京】

カリマーの新作レインウェアの撮影とフィールドテストのため、 梅雨どきを狙って北八ヶ岳を訪れました。6月半ばの八ヶ岳。梅雨前線が本州を北上し、標高2,000mを越す稜線は雨風が吹く悪天候。レインウェアの性能を試すにはこれ以上ない条件です。

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谷口 京(たにぐち・けい)
写真家。1997年 日本大学芸術学部写真学科卒業。宮本敬文氏に師事後、NY市ブルックリンを拠点に独立。仕事の傍ら世界各地を巡り、2004年に帰国。雑誌や広告、カタログなど様々なフィールドで活動中。
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ロケ日記 八ヶ岳篇 vol.2

カリマーの新作レインウェアの撮影とフィールドテストのため、 梅雨どきを狙って北八ヶ岳を訪れました。6月半ばの八ヶ岳。梅雨前線が本州を北上し、標高2,000mを越す稜線は雨風が吹く悪天候。レインウェアの性能を試すにはこれ以上ない条件です。

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40分ほどで高見石(標高2300m)へ。北アルプス、浅間山、信越の山々を一望する絶景ポイントですが、この日の視界はゼロ。気温12度、風速15m。雨風のなか撮影を進めつつ、ウェアの防水・防風性能、着心地、フードやファスナーの使い心地を体感テスト。感想は開発チームに伝えられ、より良いものづくりに役立てられます。

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無事に撮影を終え、頂上直下の高見石小屋で休憩することに。樹林に佇む小屋は山頂とは一変、穏やかな空気。

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高見石小屋名物の揚げパンと珈琲。薪ストーブを囲みながら、小屋番さんとしばし談笑。いつ来てもアットホームな雰囲気が、この小屋の魅力です。

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高見石小屋の人気者、ホシガラス。登山者が来るとどこからともなくやって来ます。テラスで愛想を振りまき、好物のナッツをねだるのでした。

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いつしか風は止み、霧雨に。鳥のさえずりが戻ったトウヒの森を抜け、八ヶ岳を後にしました。

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この日撮影された写真は、アウトドアショップ店頭にてカリマー製品と共に掲出されています。

今回使ったアイテム

レインウェア:beaufort 3L jkt、レインウェア:beaufort 3L pants、パンツ:DTA pants、ミッドレイヤー:DTA L/S shits、ミッドレイヤー:trail fleece、バックパック:SL35