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ハイキングレポート vol.6 大菩薩嶺篇【アンバサダー 鈴木佐智子】

2月の3連休は、「今季一番の寒気に包まれ関東でも大雪の恐れ!!」と情報が流れる中、例年以上に積雪の少ない大菩薩嶺へ行ってきました。

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鈴木 佐智子(すずき さちこ)
登山やトレッキング、クライミングイベントを開催している「YFクラブ」の登山担当サポーター。これから山歩きを始めたい方やステップアップしたい方が、安心してチャレンジできるクラブ作りをモットーに、日々アウトドアで活動中。
アンバサダー 鈴木 佐智子の記事はこちら

ハイキングレポート vol.6 大菩薩嶺篇【アンバサダー 鈴木佐智子】

2月の3連休は、「今季一番の寒気に包まれ関東でも大雪の恐れ!!」と情報が流れる中、例年以上に積雪の少ない大菩薩嶺へ行ってきました。


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昨年も直前の降雪のおかげで雪景色が満喫できたのだから今回もそうなるだろうと期待して、どんより空の下を歩き出しました。


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記録的な大雪が2週続いた2014年2月には、この山小屋を覆いつくすような積雪だったのが噓の様です。


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翌朝、積雪はほとんど増えていませんでしたが、モノクロームの世界から一変して青空が広がっていました。


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裾野を広げた富士山や南アルプスの雪景色。冬ならではの絶景に感動しながら、稜線を歩きます。


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ケルンの向こうは、白銀の南アルプス。


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雪のテーブルでコーヒーが飲みたくてスノーシャベルを持って行きましたが、今年は全く活躍しませんでした。


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稜線の途中には、少し岩場も出てきます。アイゼンを履いて初めて歩く人には、ちょうどよいコースです。


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美しい樹氷と青空が続く、標高2,000m付近。


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大寒波翌日の新雪を期待して、念のためワカンを持参しましたが、全く不要でした。


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さっきまでの好展望の稜線とは対照的な山頂付近の樹林帯。朝の陽ざしを浴びた世界は、とても幻想的です。


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コース終盤の丸川峠。早朝、裾野がはっきり見えていた富士山にも雲海が広がっていました。
夏は標高1,600m付近まで車で上がれ、多くの日帰り登山者で賑わう大菩薩。この季節は、山小屋に泊まり、のんびり周遊したい人におすすめです。

今回使ったアイテム

ダウン:featherlite W’s down parka、ジャケット:summit pro jkt (unisex)、フリース:trail W’s fleece、パンツ:summit pro pants (unisex)、グローブ:PSP glove Ⅱ、ネックウォーマー:wool neckwarmer、サコッシュ:trek carry sacoche