karrimorトラベルギア特集

karrimorトラベルギア特集

今回の特集では、トラベルカルチャー雑誌〈TRANSIT〉の製作スタッフの方々に登場いただき、
過去に行った旅先やお勧めスポット、またお勧めのトラベルギアを伺ってきました。
旅をライフワークとしている、いわば旅のプロにご自身の旅の楽しみ方からガイドブックにも載っていないようなマニアックな場所、
常に手放せない旅の必需品、また旅で使ってみたいカリマーギアをご紹介いただきました。
長期休暇などで旅行を計画されている方必見です!


TRANSIT 副編集長 

池尾 優さん

旅先では必ず行きたいポイントを2、3箇所ピックアップしてその他の予定は現地に着いてから、その土地の住人やタクシーの運転手などに聞きながら旅のスケージュールを組んでいくことが多いのだとか。
道中に手頃な池があればゆっくりとバス釣りを楽しんだり、温泉を見つけたときは愛用の手ぬぐいを持って入ってしまったり…
訪れる土地での出会いを楽しんでいるのだそう。


現地の人のおすすめは最も信頼の出来るガイドブック。

昨年訪れた徳島では、慈眼寺で穴禅定という過酷な修行を経験。幅が30cmもない険しい洞窟をロウソク一本で入っていくという予想外に過酷な行程だったそう。やりきった後はとても清々しい気持ちになれたとの事でした。
「大菩薩峠」も、地元の人が「あそこは面白いよ」と教えてくれた場所のひとつで、レンガ造りの建物は作業場兼一部喫茶店で、未だ完成しておらず店主が今もなお、造り続けている日本版「サグラダファミリア」的な建物。運良く店主の方と出会うことができ制作現場も見せてもらえ、なんとも不思議な場所だったとの事でした。
あとは、現地のタクシー運転手の方を中心にオススメのグルメやスポットなどを巡ったとの事でした。 そんな徳島の旅は〈ridge 30〉とともに。トレッキングモデルのリュックサックだけあって、高いフィット感や各種装備されたポケットが旅で大変役立ったとの事でした。
※画像の〈ridge 30〉はモデルチェンジ前のものとなります。

池尾さんセレクトのトラベルギア

マルチに使える優れモノ

汗を拭ったり、夏場は水に濡らして保冷剤代わりに使ったり、道中で突然見つけた温泉などに入るときに活躍。

思い出を撮り分ける

フィルムカメラも持って行き、シチュエーションなどで撮り分けているとの事。現像後の写真の上がりを旅を終えた後のワクワク感として楽しめるとの事。

究極の軽さを纏う

aero anorak〉は、ただ軽いだけでなく裾ドローコードや胸ポケットに収納できるパッカブル仕様など、機能性も十分。1枚で羽織るも良し、防寒着との組み合わせでも良しのアイテム。

自分空間を作り出す小さな香り

主に寝泊りする部屋で、リラックスする時など癒し空間を作り出せていいのだとか。

外見からは想像できない収納力

clamshell 40〉は、表記以上の収納力を実感できるキャリーケース。堅牢性の高い生地を採用し豊富なコンパートメントを搭載した点も魅力。

温もりを記すノート

旅先での思い出をノートに記したり、チケットなどを貼付。写真では伝わらない温もりが振り返った時に伝わってきます。

タフで収納性も抜群、使い勝手の良いキャリーケース〈clamshell 40〉に、超軽量パッカブルウィンドシェル〈aero anorak〉。思い出の詰まったノートにお気に入りの香りとともに、今年は金沢から能登半島巡りをしたいのだとか。美術館や博物館、輪島や白米千枚田などをゆっくりと訪れたいとの事。


TRANSIT 編集部・カスタム事業部 Planner 

関 泰介さん

旅先の街では、とにかく歩いてその土地のリズムを体で感じ、日常に溶け込むのが好きなんだそう。
自由に動き回れるように、大型リュックサックで旅する事が多いそうで大容量なだけに旅先でつい買ってしまう洋服や雑貨などもたっぷり入れられて重宝しているのだとか。


「気取ったパリ」が「庶民のパリ」に変わった一週間の滞在

昨年、パリでアパルトマンを借りて1週間ほど滞在したという関さん。旅先では写真を主に見て回ったそうで、量・レベルともに圧巻だったとの事。絵画を含め芸術との距離感が非常に近く感じられ、路上やカフェ、バーなどで一人で飲んでいても友達ができれば、すぐアートの話に。敷居が高く感じていた芸術も彼らにとっては日常の一部で、ごく自然で当たり前のもの。話していると、改めて「写真」の世界は「新しい芸術」なんだなと思わされたとの事でした。
「これがなければ始まりません!」と見せてくれたのは、バゲットサンドの写真。パンの良い香りで目を覚ましてバゲットサンド片手にパリの一日が始まる。日本で生活しているとあまり馴染みのない行為もパリでの滞在ではごくごく普通のこと。滞在前は「気取ったパリ」の思いがいつの間にか「庶民のパリ」に変わっているのでした。
とにかく歩いて旅をするのが好きとの事で、SAシステム搭載で好みのフィット感に調整できて長時間の歩行も苦にならず、しかも大容量で各種ポケットも充実している〈jaguar 60+10〉がパリの旅ではぴったりだったとの事でした。

関さんセレクトのトラベルギア

サラッと羽織れる万能コート

トラベルとはいえTPOに合わせたウェアは用意しておきたいもの。〈border coat〉は、ONでもOFFでも着回せるデザインや着脱可能なフードやパッカブルでコンパクトに収納できる点も旅での魅力。

混在する荷物も思いのまま

デジタルガジェットからステーショナリーやウェア類まで、荷物が嵩むがスタッフバッグをうまく活用することで、リュック内を整理整頓しているとの事。

周辺の散歩に強い味方

mars daypack〉パッカブルタイプのリュックなのですが、荷物を圧縮するコンプレッションやチェストストラップ、ヒップベルトも装備しており快適な背負い心地を実現

機内でも部屋でも水辺でも

長年愛用しているサンダルで、旅には欠かせないのだとか。飛行機内、ホテルの部屋、ビーチや川場でも履いてしまうとの事。

旅にも対応する縦走大型リュック

cougar 75-95〉長期縦走用大型リュックなので、背負い心地は勿論ですが各種トラベルでも重宝する機能が盛り沢山。〈Dry bag 90〉とのコンビネーションで旅先での突然の雨も安心。

大切な人へ旅先から想いを綴る

普段は書くことが少ないが旅先からは必ずと言っていいほど手紙を送るとのことで、現地で購入したポストカードや持参した便箋などに書きしたためるのだとか。

抜群のフィット感を誇る大型リュックサック〈cougar 75-95〉に、パッカブルリュック〈mars daypack〉、幅広いシチュエーションで着回せるパッカブルコート〈border coat〉。これらを持って、今年はサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路を訪れたいのだとか。以前も訪れたことがありその際行けなかったルートを巡ってみたいとの事。


TRANSIT 編集・執筆 

津賀 真希さん

あまり前情報がない旅先でも現地の方とコミュケーションを取って、一般家庭や裏庭などへもグイグイ訪れてしまう津賀さん。
観光名所はもちろんだが、こういった旅先の本来の姿に触れたり、現地の伝統的な建築物を巡る旅が多いのだとか。



紅茶のルーツを求めてスリランカへ

民族文化や歴史の変遷を追いかけながら巡ったスリランカで出会ったのは、茶摘みをするタミル民族の女性。彼女たちは畑仕事をしながらも鮮やかな衣装や耳飾りをつけ、指にはマニュキュアと。女性らしくお洒落をする姿が印象的だったそう。
紅茶葉の売店でのちょっとしたエピソードも。男性にシャッターを切ってもいいかと尋ねると、飲んでいたコーヒーを置いて紅茶のカップに持ち直してくれたという。そんなユーモア溢れる人柄と輝く笑顔を見ると、こちらまで朗らかな気持ちになりますね。とスリランカの魅力を教えてくれました。
そんなスリランカの旅は長年愛用の〈track 25〉とともに。使い勝手の良いポケットが多く今でも旅での強い味方だそう。
※〈track 25〉は現在販売を終了しております。

津賀さんセレクトのトラベルギア

香りの切り替えは瞬時に

ホテルの部屋の匂いが気に入らないなどの時にスプレータイプのルームスプレーやボディスプレーで瞬時に自分空間を作り出すのだとか。

至れり尽くせりのキャリーケース

airport pro 70〉は、旅先での石畳みや舗装されていない道路、そんなシチュエーションにも対応する背負えるキャリーケース。デタッチャブルリュックはチェックイン後の外出時にも便利。

安らぎをもたらす馴染みの味

普段からよくガムを噛んでいて、それは旅先でも変わらないのだとか。慣れ親しんだ味は、時に安堵感や安らぎをもたらしてくれる事も。

驚きの軽さと充実の防水透湿機能

beaufort 3L anorak(unisex)〉は、カリマー独自のweathertite素材を使用した3レイヤー超軽量レインパーカ。防水性はもちろん高い耐風性や透湿性を兼ね備え長いシーズン快適に着用できます。

ホテルは気張らずいつもの部屋着

普段から自宅で使っている物をあえて持っていくとの事で、慣れ親しんだ物を身に纏うことでぐっすり眠りにつけるのだとか。

快適性を向上させる合わせワザ

spirit shorts(unisex)〉は、パッカブルタイプの超軽量ショーツ。ポケットには水抜き穴を設け水場などフィールド問わず使えます。UV+防虫加工が施された〈UV W's tights〉との組み合わせで快適性が更に増します。

高機能レインウェア〈beaufort 3L anorak(unisex)〉や悪路でも対応可能なキャリーケース〈airport pro 70〉。アクティブ軽量ショーツ〈spirit shorts〉と高機能タイツ〈UV W's tights〉の組み合わせ。普段から慣れ親しんだ匂いや馴染みのガム。これらを持って今年は、〈TRANSIT35号〉でも特集した南インドへ是非行ってみたいとの事。その事前準備としてインド関連の本なども現在絶賛読み漁り中なのだとか。

karrimorトラベルギア特集

karrimorトラベルギア特集

今回の特集では、トラベルカルチャー雑誌〈TRANSIT〉の製作スタッフの方々に登場いただき、過去に行った旅先やお勧めスポット、またお勧めのトラベルギアを伺ってきました。
旅をライフワークとしている、いわば旅のプロにご自身の旅の楽しみ方からガイドブックにも載っていないようなマニアックな場所、常に手放せない旅の必需品、また旅で使ってみたいカリマーギアをご紹介いただきました。
長期休暇などで旅行を計画されている方必見です!

TRANSIT 副編集長 

池尾 優さん

旅先では必ず行きたいポイントを2、3箇所ピックアップしてその他の予定は現地に着いてから、その土地の住人やタクシーの運転手などに聞きながら旅のスケージュールを組んでいくことが多いのだとか。
道中に手頃な池があればゆっくりとバス釣りを楽しんだり、温泉を見つけたときは愛用の手ぬぐいを持って入ってしまったり…訪れる土地での出会いを楽しんでいるのだそう。

現地の人のおすすめは最も信頼の出来るガイドブック。

昨年訪れた徳島では、慈眼寺で穴禅定という過酷な修行を経験。幅が30cmもない険しい洞窟をロウソク一本で入っていくという予想外に過酷な行程だったそう。やりきった後はとても清々しい気持ちになれたとの事でした。
「大菩薩峠」も、地元の人が「あそこは面白いよ」と教えてくれた場所のひとつで、レンガ造りの建物は作業場兼一部喫茶店で、未だ完成しておらず店主が今もなお、造り続けている日本版「サグラダファミリア」的な建物。運良く店主の方と出会うことができ制作現場も見せてもらえ、なんとも不思議な場所だったとの事でした。
あとは、現地のタクシー運転手の方を中心にオススメのグルメやスポットなどを巡ったとの事でした。そんな徳島の旅は〈ridge 30〉とともに。トレッキングモデルのリュックサックだけあって、高いフィット感や各種装備されたポケットが旅で大変役立ったとの事でした。
※画像の〈ridge 30〉はモデルチェンジ前のものとなります。

池尾さんセレクトのトラベルギア

マルチに使える優れモノ

汗を拭ったり、夏場は水に濡らして保冷剤代わりに使ったり、道中で突然見つけた温泉などに入るときに活躍。

思い出を撮り分ける

フィルムカメラも持って行き、シチュエーションなどで撮り分けているとの事。現像後の写真の上がりを旅を終えた後のワクワク感として楽しめるとの事。

究極の軽さを纏う

aero anorak〉は、ただ軽いだけでなく裾ドローコードや胸ポケットに収納できるパッカブル仕様など、機能性も十分。1枚で羽織るも良し、防寒着との組み合わせでも良しのアイテム。

自分空間を作り出す小さな香り

主に寝泊りする部屋で、リラックスする時など癒し空間を作り出せていいのだとか。

外見からは想像できない収納力

clamshell 40〉は、表記以上の収納力を実感できるキャリーケース。堅牢性の高い生地を採用し豊富なコンパートメントを搭載した点も魅力。

温もりを記すノート

旅先での思い出をノートに記したり、チケットなどを貼付。写真では伝わらない温もりが振り返った時に伝わってきます。

タフで収納性も抜群、使い勝手の良いキャリーケース〈clamshell 40〉に、超軽量パッカブルウィンドシェル〈aero anorak〉。思い出の詰まったノートにお気に入りの香りとともに、今年は金沢から能登半島巡りをしたいのだとか。美術館や博物館、輪島や白米千枚田などをゆっくりと訪れたいとの事。


TRANSIT 編集部・カスタム事業部 Planner 

関 泰介さん

旅先の街では、とにかく歩いてその土地のリズムを体で感じ、日常に溶け込むのが好きなんだそう。
自由に動き回れるように、大型リュックサックで旅する事が多いそうで大容量なだけに旅先でつい買ってしまう洋服や雑貨などもたっぷり入れられて重宝しているのだとか。

「気取ったパリ」が「庶民のパリ」に変わった一週間の滞在

昨年、パリでアパルトマンを借りて1週間ほど滞在したという関さん。旅先では写真を主に見て回ったそうで、量・レベルともに圧巻だったとの事。絵画を含め芸術との距離感が非常に近く感じられ、路上やカフェ、バーなどで一人で飲んでいても友達ができれば、すぐアートの話に。敷居が高く感じていた芸術も彼らにとっては日常の一部で、ごく自然で当たり前のもの。話していると、改めて「写真」の世界は「新しい芸術」なんだなと思わされたとの事でした。
「これがなければ始まりません!」と見せてくれたのは、バゲットサンドの写真。パンの良い香りで目を覚ましてバゲットサンド片手にパリの一日が始まる。日本で生活しているとあまり馴染みのない行為もパリでの滞在ではごくごく普通のこと。滞在前は「気取ったパリ」の思いがいつの間にか「庶民のパリ」に変わっているのでした。
とにかく歩いて旅をするのが好きとの事で、SAシステム搭載で好みのフィット感に調整できて長時間の歩行も苦にならず、しかも大容量で各種ポケットも充実している〈jaguar 60+10〉がパリの旅ではぴったりだったとの事でした。

関さんセレクトのトラベルギア

サラッと羽織れる万能コート

トラベルとはいえTPOに合わせたウェアは用意しておきたいもの。〈border coat〉は、ONでもOFFでも着回せるデザインや着脱可能なフードやパッカブルでコンパクトに収納できる点も旅での魅力。

混在する荷物も思いのまま

デジタルガジェットからステーショナリーやウェア類まで、荷物が嵩むがスタッフバッグをうまく活用することで、リュック内を整理整頓しているとの事。

周辺の散歩に強い味方

mars daypack〉パッカブルタイプのリュックなのですが、荷物を圧縮するコンプレッションやチェストストラップ、ヒップベルトも装備しており快適な背負い心地を実現

機内でも部屋でも水辺でも

長年愛用しているサンダルで、旅には欠かせないのだとか。飛行機内、ホテルの部屋、ビーチや川場でも履いてしまうとの事。

旅にも対応する縦走大型リュック

cougar 75-95〉長期縦走用大型リュックなので、背負い心地は勿論ですが各種トラベルでも重宝する機能が盛り沢山。〈Dry bag 90〉とのコンビネーションで旅先での突然の雨も安心。

大切な人へ旅先から想いを綴る

普段は書くことが少ないが旅先からは必ずと言っていいほど手紙を送るとのことで、現地で購入したポストカードや持参した便箋などに書きしたためるのだとか。

抜群のフィット感を誇る大型リュックサック〈cougar 75-95〉に、パッカブルリュック〈mars daypack〉、幅広いシチュエーションで着回せるパッカブルコート〈border coat〉。これらを持って、今年はサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路を訪れたいのだとか。以前も訪れたことがありその際行けなかったルートを巡ってみたいとの事。


TRANSIT 編集・執筆 

津賀 真希さん

あまり前情報がない旅先でも現地の方とコミュケーションを取って、一般家庭や裏庭などへもグイグイ訪れてしまう津賀さん。
観光名所はもちろんだが、こういった旅先の本来の姿に触れたり、現地の伝統的な建築物を巡る旅が多いのだとか。

紅茶のルーツを求めてスリランカへ

民族文化や歴史の変遷を追いかけながら巡ったスリランカで出会ったのは、茶摘みをするタミル民族の女性。彼女たちは畑仕事をしながらも鮮やかな衣装や耳飾りをつけ、指にはマニュキュアと。女性らしくお洒落をする姿が印象的だったそう。
紅茶葉の売店でのちょっとしたエピソードも。男性にシャッターを切ってもいいかと尋ねると、飲んでいたコーヒーを置いて紅茶のカップに持ち直してくれたという。そんなユーモア溢れる人柄と輝く笑顔を見ると、こちらまで朗らかな気持ちになりますね。とスリランカの魅力を教えてくれました。
そんなスリランカの旅は長年愛用の〈track 25〉とともに。使い勝手の良いポケットが多く今でも旅での強い味方だそう。
※〈track 25〉は現在販売を終了しております。

津賀さんセレクトのトラベルギア

香りの切り替えは瞬時に

ホテルの部屋の匂いが気に入らないなどの時にスプレータイプのルームスプレーやボディスプレーで瞬時に自分空間を作り出すのだとか。

至れり尽くせりのキャリーケース

airport pro 70〉は、旅先での石畳みや舗装されていない道路、そんなシチュエーションにも対応する背負えるキャリーケース。デタッチャブルリュックはチェックイン後の外出時にも便利。

安らぎをもたらす馴染みの味

普段からよくガムを噛んでいて、それは旅先でも変わらないのだとか。慣れ親しんだ味は、時に安堵感や安らぎをもたらしてくれる事も。

驚きの軽さと充実の防水透湿機能

beaufort 3L anorak(unisex)〉は、カリマー独自のweathertite素材を使用した3レイヤー超軽量レインパーカ。防水性はもちろん高い耐風性や透湿性を兼ね備え長いシーズン快適に着用できます。

ホテルは気張らずいつもの部屋着

普段から自宅で使っている物をあえて持っていくとの事で、慣れ親しんだ物を身に纏うことでぐっすり眠りにつけるのだとか。

快適性を向上させる合わせワザ

spirit shorts(unisex)〉は、パッカブルタイプの超軽量ショーツ。ポケットには水抜き穴を設け水場などフィールド問わず使えます。UV+防虫加工が施された〈UV W's tights〉との組み合わせで快適性が更に増します。

高機能レインウェア〈beaufort 3L anorak(unisex)〉や悪路でも対応可能なキャリーケース〈airport pro 70〉。アクティブ軽量ショーツ〈spirit shorts〉と高機能タイツ〈UV W's tights〉の組み合わせ。普段から慣れ親しんだ匂いや馴染みのガム。これらを持って今年は、〈TRANSIT35号〉でも特集した南インドへ是非行ってみたいとの事。その事前準備としてインド関連の本なども現在絶賛読み漁り中なのだとか。

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