ビジネスからトラベルまで  tribute 40

ビジネスからトラベルまで tribute 40

ドキュメントやガジェットが多くなりがちな国内・海外出張やトラベル。そんなシーンに対応するために開発された〈tribute 40〉は、PCホルダーはもちろん、荷物の整理に役立つ2つの大きなコンパートメント、小物を収納できる多彩なポケット類を完備。ライフスタイル向けのリュックとしては贅沢なほど充実した背負い心地は、カリマーならではのこだわりです。ありそうでなかった、ビジネス&トラベル向けのリュックサック〈tribute 40〉が新登場です。



SCENE 1:ビジネスで使うなら



たとえば、二泊三日の国内出張。仕事に必要なPCやガジェット、書類に、着替や防寒着も加わってきます。そんなとき〈tribute 40〉の容量はちょうどいいサイズ。飛行機の機内に持ち込める大きさなので預けの荷物をピックアップする時間も節約できます。出張とはいえ、移動がともなえば立派な「旅」。余計なものはできるだけ持って行きたくないのが正直なところ。ひとつのリュックサックで「必要な荷物の携行」と「使うアイテムの整理」が同時にできてしまうのが〈tribute 40〉の大きな魅力と言えるでしょう。



コンパートメントは2つ。背面側は、PCホルダーとドキュメントの収納にぴったりなコンパートメントとなっています。PCホルダーは19インチまで対応。ほとんどのモバイルPCに対応できます。上部のベルクロで留めることができ、内部で不意に動いてしまうのを避けられます。コンパートメントの厚みは8cmほどあり、ドキュメントもたっぷり入ります。

一方、フロント上部には小さなポケットがたくさん設けられたサブコンパートメントを用意。一番奥には手帳サイズのスリーブ、手前はペンやカードサイズのホルダーとなっています。そんな小物の整理はもちろん、頻繁に取り出したい定期券などを収納するのにぴったり。リュックを前にかけてサッとピックアップできるのはかなり便利です。



容量の一番大きいメインコンパートメントはキャリーケースのように開くのが特徴。ここにはかさばる衣類やポーチやスタッフケースなどを収納。深さがたっぷりあるので収納容量はもちろん、ガバッと開けばどこに何があるのか一目瞭然。空港やホテルなどで奥にしまったものを出すときに、荷物を全部出さなくていいというのはとても助かります。



SCENE 2:トラベルで使うなら



旅におけるリュックサック選びはもはや永遠のテーマ。行く場所や日数によって求められる容量や機能は異なるため、いくつも買ってしまった…という方も少なくないはず。しかしながらどんな旅であっても体は一つ。大きなリュックだと機動性が落ちるのはもちろん、背負って歩いているだけで疲れてしまうこともありますよね。 そこでオススメなのが40リットルというサイズの〈tribute 40〉。必要な荷物はそこそこ入る容量でありつつ、サブバッグを持たずにどこにでも行けてしまう。つまりオールインワンなんです。各コンパートメントの使用方法はビジネスで解説したものとそれほど変わりませんが、トラベルで役に立つ機能にフォーカスしてご紹介します。





リュックサックの背負い心地に大きく関係するヒップベルト。とはいえトラベルというシーンでは必要なときと、ない方がいいときがあります。交通機関での移動時のように背負ったり、下ろしたりを繰り返すようなケースではヒップベルトはいちいち付け外しするのは面倒。そこで〈tribute 40〉のヒップベルト。なんと、背面のポケットに入れることができる収納式を採用しているのです。長時間歩くようなときはやはりヒップベルトによる安定感、フィット感は捨てがたい、そんな声を反映した機能となっています。




チェストベルトはハーネスの広がりを抑え、リュックサックの安定感に大きく寄与している大切な機能。カリマーは40リットルの中型モデルには必要不可欠な機能と考え、こだわっている仕様のひとつです。しっかりとしたショルダーハーネス、形状を考え抜かれた背面デザインと相まって、優れたフィット感を実現しています。

サイドにボトルホルダーがあるのも嬉しいポイント。本体のコンパートメントを開けることなくサッとアクセスできるため、傘や三脚などを収納・携行するのにも活躍します。直線をベースとしたデザインを採用しているため見た目もすっきり。もちろん、ガジェットを入れるのもOK。ポケットがたくさんあるのは旅ではやはり便利です。







〈tribute〉シリーズのコンセプトは「アフターワークアクティビティ」。日常をより楽しく、快適にするためには?!という考えのもと開発されたプロダクトです。コーディネートしやすいシンプルなデザインでありながらも、多彩な機能が満載。〈tribute 40〉は、登山リュックの流れを汲む2気室構造、ビジネスで活躍するPCホルダーやドキュメントスリーブを設けるなど、これまでのアイテム以上にビジネス&トラベルで活躍するリュックサックに仕上がっています。

ビジネスからトラベルまで  tribute 40

ビジネスからトラベルまで tribute 40

ドキュメントやガジェットが多くなりがちな国内・海外出張やトラベル。そんなシーンに対応するために開発された〈tribute 40〉は、PCホルダーはもちろん、荷物の整理に役立つ2つの大きなコンパートメント、小物を収納できる多彩なポケット類を完備。ライフスタイル向けのリュックとしては贅沢なほど充実した背負い心地は、カリマーならではのこだわりです。ありそうでなかった、ビジネス&トラベル向けのリュックサック〈tribute 40〉が新登場です。

SCENE 1:ビジネスで使うなら



たとえば、二泊三日の国内出張。仕事に必要なPCやガジェット、書類に、着替や防寒着も加わってきます。そんなとき〈tribute 40〉の容量はちょうどいいサイズ。飛行機の機内に持ち込める大きさなので預けの荷物をピックアップする時間も節約できます。出張とはいえ、移動がともなえば立派な「旅」。余計なものはできるだけ持って行きたくないのが正直なところ。ひとつのリュックサックで「必要な荷物の携行」と「使うアイテムの整理」が同時にできてしまうのが〈tribute 40〉の大きな魅力と言えるでしょう。



コンパートメントは2つ。背面側は、PCホルダーとドキュメントの収納にぴったりなコンパートメントとなっています。PCホルダーは19インチまで対応。ほとんどのモバイルPCに対応できます。上部のベルクロで留めることができ、内部で不意に動いてしまうのを避けられます。コンパートメントの厚みは8cmほどあり、ドキュメントもたっぷり入ります。

一方、フロント上部には小さなポケットがたくさん設けられたサブコンパートメントを用意。一番奥には手帳サイズのスリーブ、手前はペンやカードサイズのホルダーとなっています。そんな小物の整理はもちろん、頻繁に取り出したい定期券などを収納するのにぴったり。リュックを前にかけてサッとピックアップできるのはかなり便利です。



容量の一番大きいメインコンパートメントはキャリーケースのように開くのが特徴。ここにはかさばる衣類やポーチやスタッフケースなどを収納。深さがたっぷりあるので収納容量はもちろん、ガバッと開けばどこに何があるのか一目瞭然。空港やホテルなどで奥にしまったものを出すときに、荷物を全部出さなくていいというのはとても助かります。



SCENE 2:トラベルで使うなら



旅におけるリュックサック選びはもはや永遠のテーマ。行く場所や日数によって求められる容量や機能は異なるため、いくつも買ってしまった…という方も少なくないはず。しかしながらどんな旅であっても体は一つ。大きなリュックだと機動性が落ちるのはもちろん、背負って歩いているだけで疲れてしまうこともありますよね。 そこでオススメなのが40リットルというサイズの〈tribute 40〉。必要な荷物はそこそこ入る容量でありつつ、サブバッグを持たずにどこにでも行けてしまう。つまりオールインワンなんです。各コンパートメントの使用方法はビジネスで解説したものとそれほど変わりませんが、トラベルで役に立つ機能にフォーカスしてご紹介します。





リュックサックの背負い心地に大きく関係するヒップベルト。とはいえトラベルというシーンでは必要なときと、ない方がいいときがあります。交通機関での移動時のように背負ったり、下ろしたりを繰り返すようなケースではヒップベルトはいちいち付け外しするのは面倒。そこで〈tribute 40〉のヒップベルト。なんと、背面のポケットに入れることができる収納式を採用しているのです。長時間歩くようなときはやはりヒップベルトによる安定感、フィット感は捨てがたい、そんな声を反映した機能となっています。




チェストベルトはハーネスの広がりを抑え、リュックサックの安定感に大きく寄与している大切な機能。カリマーは40リットルの中型モデルには必要不可欠な機能と考え、こだわっている仕様のひとつです。しっかりとしたショルダーハーネス、形状を考え抜かれた背面デザインと相まって、優れたフィット感を実現しています。

サイドにボトルホルダーがあるのも嬉しいポイント。本体のコンパートメントを開けることなくサッとアクセスできるため、傘や三脚などを収納・携行するのにも活躍します。直線をベースとしたデザインを採用しているため見た目もすっきり。もちろん、ガジェットを入れるのもOK。ポケットがたくさんあるのは旅ではやはり便利です。



〈tribute〉シリーズのコンセプトは「アフターワークアクティビティ」。日常をより楽しく、快適にするためには?!という考えのもと開発されたプロダクトです。コーディネートしやすいシンプルなデザインでありながらも、多彩な機能が満載。〈tribute 40〉は、登山リュックの流れを汲む2気室構造、ビジネスで活躍するPCホルダーやドキュメントスリーブを設けるなど、これまでのアイテム以上にビジネス&トラベルで活躍するリュックサックに仕上がっています。

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