「A NEW JOURNEY」

そろそろ年末年始の旅をプランする季節。今年はどんな旅を計画しているのでしょうか?!
アジアの秘境をバックパッキングするもよし、帰省にあわせて地元を旅するもよし、
ヨーロッパを長期で鉄道旅行するもよし...。プランが決まっているという方も、
これからという方にもオススメしたいカリマーのアイテムを、旅の物語とともにご紹介します。

tribute 40〉で、フットワーク軽くもっと遠くへ。

 学生時代にのめりこんだバックパッカー熱は、社会人になってからだいぶ落ち着いてしまった。行きのチケットだけとって、帰りの日程は決めない。日本が恋しくなったら帰る、そんな旅ばっかりつづけていたのが今では懐かしい。すっかり都会の生活に馴染み、あんなに焼けていた肌も真っ白だ。 でも旅に行きたくなかったわけではない。日々に忙殺されて、意識的に忘れていたような気さえする。
 そんな僕に転機が訪れた。会社がフレックス制度を導入し、自分が好きなときに休みが取れるようなったのだ。そういえば有給がずいぶん溜まっていたなあと、取れる限りの休みを繋げてみた。久しぶりに旅に出てみるか。押入れの奥で眠っていたガイドブックを引っ張り出す。行きたいと思っていて行けなかったあの場所へ、好奇心の塊になってアジアを巡っていた頃のワクワクが蘇ってきた。
 チケットを手配し(今回はしっかり帰りの便も押さえた)、カメラのフィルムも買ってきた。旅の荷物はできるだけ少なくしたい。着替えもガジェットもひとつのリュックサックでまとめるのが、自分なりに考えた旅のコツなのだ。国内出張用に買ってあったリュックサックに詰めてみると、これがなんともちょうどいい。泥まみれになって夜行バスに揺られていたあの頃にはもう戻れないけれど、大人らしくスマートな旅をしてみるのもいいかもしれない。 いつだって、新しい旅をはじめられるのだ。

ビジネス&トラベルで活躍する〈tribute 40〉。
出張に嬉しいPC ホルダーや小物を収納できるポケット、長時間の歩行でも疲れにくいヒップベルトなど旅に必要な機能も満載です。

▲メインコンパートメントは、ガバっと大きく開くのが特徴。一目で荷物を把握することができて、整理整頓もしやすいです。フロント部の細かなポケットには、メモ帳やペンなど小物を収納可能。

▲使い勝手のよいサイドポケットも完備。ボトルはもちろん、コンプレッションつきなので長尺の小物の携行にも役立ちます。三脚や折りたたみ傘など汚れやすいものなどもOK!

habitat series duffel bag〉に荷物を詰め込んで飛び出そう。

小学校からの友人の結婚式で九州の故郷へ帰ることになった。飛行機に乗るのはもう何回目だろう。ダッフルバッグに荷物をぽんぽん入れていく。搭乗手続きや、待ち時間の過ごし方は、私の身体に染み込んで足取りが変わることなくスムーズだ。 結婚式当日は台風直撃中で会場の外は土砂降りだが、みんな慣れっこなので気にしない。同窓会状態の結婚式で久しぶりの再会を喜んだ。女の子たちは、第一次結婚ラッシュというものに焦ることなく素敵な人と出会っているようで、男の子たちは、気になる子とデートした話で盛り上がっていた。夜になると雨は止み、強風が町の細い電線を揺らし、朝早くセットした髪はボサボサになってしまった。2次会も3次会も地元の飲み屋とスナック。子供の頃は店内が見えなくて怪しい店という印象だった場所が、泣いて笑って歌って、みんなの憩いの場となった。 故郷から離れ、東京での生活はいつのまにか慣れてしまった。だけどまたすぐに海沿いを走る青い電車に乗って、ダッフルバッグ片手にあの町に帰る日が来るものだとずっと思っている。当たり前に存在していた人や、大したことないと思っていた風景も、場所も、帰るたびにどんどん大したことがあるようになっていくのだ。

habitat series duffel bag〉と〈habitat series multi case S〉は、カリマーとトラベルマガジンTRANSITとのコラボレーションシリーズで、
「旅の気づき」を解決した旅する人のための嬉しい機能やデザインが魅力。

▲コンパクトな見た目以上にたっぷり入る〈habitat series duffel bag〉。おみやげをたくさん買っても心配なし。さらに、摩擦に強い〈silvaguad+〉コーティングの生地は耐久性に優れ、ラフに使ってもOK。

▲機内で便利な〈habitat series multi case S〉には貴重品を。常備薬や化粧品などを収納して、ポーチとしても使用可能。メインのバッグもすっきり片付けられるマルチケースです。

定番のスーツケースタイプなら〈clamshell 80〉を。

 14時発の特急列車に乗るために向かった中央駅。せわしなく人びとが行き交い、ベルが鳴り響く。「ヨーロッパは車で旅した方がいい」とよく言うけれど、左ハンドルのマニュアル車なんて乗りこなせるわけがない。だからこそ、のんびり列車の旅と決め込んできたのだ。
 重厚な列車はどこかノスタルジックで、無骨な建物の駅舎は映画のワンシーンのよう。パンパンに荷物を詰めたキャリーケースをひき、発車時間とホームを掲示板でチェックし、キオスクでコーヒーを一杯。雑踏のなかにひとり佇んでいると自分だけ時間が止まってしまったような気になるから不思議なものだ。
 列車は定刻から少し遅れて発車。いくつかの駅を経由し、長いトンネルを抜けたころにはすっかり田舎町を走っていた。登山列車に乗り換えると、景色は一変。まるで物語の世界が車窓に広がった。列車の旅は時間がスローでいい。車とちがってぼんやり眺めていてもいいし、通過していく風景に思いがけず心を奪われることもある。それに旅先を同じくする乗客との雑談も面白い。 「コンニチハ! どこから来たんだい?」「写真を撮るなら右側の席の方がいいよ」。
 半日かけて宿を予約した街で下車。古い木造の家々のあいだを縫うようにつづく石畳の道を、キャリーケースを引っ張って進んでいく。橋の渡ろうとしたとき、青空を分かつように白い山肌が目に飛び込んでいた。まるで絵画のような風景に、長旅の疲れはどこかに飛んでいってしまった。

長期の旅行におすすめの〈calmshell 80〉。
耐摩擦性に優れた〈silvaguad+〉がコーティングの使用や、防水ファスナーなどの、長期旅行に耐えられる機能が搭載されてます。

▲タイヤの位置を外側に配置することで、横方向へのぐらつきや倒れを防止、安定して走行することができます。大きめで頼もしいタイヤは、ヨーロッパの石畳が続く道でもぐんぐん進みます。

▲十分な容量のメインコンパートメントは、長期旅行の間でどうしても増えてしまう荷物やお土産もしっかり収納できます。内側には小物の整理に便利なオーガナイザーポケットも搭載しています。

ビジネスマンからバックパッカーまで対応するカリマーのトラベルアイテム。 年末年始は一年に何度もない旅のチャンス。いつかは、と憧れていたあの場所へ、 カリマーのトラベルアイテムと一緒に飛び出してみませんか?

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