通勤や通学に、あなたはどんなリュックやバッグを選びますか? 必要なツールを詰め込んで、毎日のように持ち運ぶからこそ、使いやすさや機能、そしてデザインは大切な要素。何気なく過ごしがちな仕事も学校も、視点を変えれば小さな旅のようなもの。そんな、日常を豊かにしてくれるカリマーのライフスタイル向けリュック&バッグを、6人の架空の人物像をテーマにお届けします。
CASE#1 サラリーマンNさんと〈hash cargo 30〉の場合
仕事が終われば飲み会ではなく、最近はフットサルを楽しむようになったというサラリーマンのNさんは、〈hash cargo 30〉を愛用。仕事に必要なパソコンや名刺入れや書類にプラス、フットサル用のウェアや、シューズを入れられる30L大容量のメインコンパートメントが選ぶ理由なのだ。
雨蓋の内側には中身を確認できるメッシュタイプのポケットを配置。貴重品と小物はここに!
サイドからメインコンパートメントにアクセスできる便利なジッパー付きポケットを採用。
大容量の〈hash cargo 30〉は、出し入れに役立つセルフスタンディングするボトム形状。
両サイドのワンドポケットは片方にジッパーを採用。電子書籍もすっぽり入る広さがうれしい。
CASE#2 建築士Eさんと〈hash DG 27〉の場合
建築が大好きなEさんにぴったりなのは〈hash DG 27〉。昔の建築雑誌を読み、街中や旅先で見つけた面白い建築をスナップしているほどの研究熱心なEさん。定規やメジャーなど小道具類がここに全て収納できるサイドガジェットポケットが購入の決め手だったとか。
雑然となりがちな小物の整理もサイドガジェットポケットにおまかせ。収納力抜群です。
タブレットを収納できるスリーブ付きフロントポケット。クッション付きで安心です。
セルフスタンディングするボトム形状と大きく開くジッパーで荷物の出し入れがラクラク。
余裕のある深さが特徴のワンドポケットは、ボトルだけでなくコンパクトカメラの収納にも。
CASE#3 生物教師Sさんと〈tribute tote〉の場合
高校で生物を教えるSさんが愛用するのは〈tribute tote〉。メインの収納部には、各授業に必要な教科書やプリントなどがすっぽり入る。 休みの日は山や川へ生き物の調査に行くSさんの一番のお気に入りは、長靴をメインの収納部と分けて入れられるボトムコンパートメントだ。
底のポケットには靴を収納可。濡れた折り畳み傘やコンパクトな三脚などと使い道は人それぞれ。
予期せず荷物が増えた時にも安心のジップトップはフックでしっかり閉じられて安心。
15インチPC対応のインナーポケット。内部が緑色なのは荷物を見分けやすくするためなんです。
2つのフロントポケットは容量たっぷり。手帳や筆記道具など小物は全てここに収納できます。
CASE#4 事務員Mさんと〈urban duty dirk 23〉の場合
長い休みが取れると、すぐに海外旅行へ飛び立ちたくなってしまう事務員のMさんが使っているのは、〈urban duty dirk 23〉。リュックの生地〈rhinoclothライノクロス〉にはスレや味が使えば使うほど出てくるという特殊な生地。仕事も旅も本気で取り組むMさんの生き方を刻むよう。
13インチPC対応のスリーブポケットとバッテリーや小物類を収納できる内ポケットを完備。
サッと出し入れしたいものの収納に便利なフロントポケット。ガジェットが多い人も安心です。
サイドポケットは小物入れとしても使えるうれしいジッパータイプ。持ち運びも安心です。
パスポートやカードケースなどの貴重品にちょうどいいセキュリティバックパネルポケット。
CASE#5 デザイナーKさんと〈eclipse 27〉の場合
おしゃれも仕事も、趣味もこだわりたいデザイナーのKさんが使用しているのは〈eclipse 27〉。シンプルで暗めの服を着ることが多いKさんは、アウトドアなアイテムを合わせるコーディネートがお気に入り。ガジェットや小物類の収納部は他のリュックサックに劣らない充実感が魅力だ。
フロントポケットにはガジェット類や小物の収納に嬉しいオーガナイザーを採用しています。
PCポケットには保護クッションを採用。持ち運びだけでなく内部の整理にも活躍します。
長時間の行動や荷物が増えて重くなったときに肩の負担をやわらげる本格的なチェストベルト。
両サイドには、荷物をしっかり固定するコンプレッションストラップとワンドポケット付き。
CASE#6 イラストレーターTさんと〈habitat series travel sack〉の場合
旅や自然からのインスピレーションを描くイラストレーターのTさんの相棒は〈habitat series travel sack〉。耐摩耗性に優れた〈slivaguard + シルヴァガード〉の生地は、大切なスケッチブックを守るためにも撥水性も備える。見た目もかっこいい、この〈habitat series travel sack〉がTさんをまた旅に誘うのだ。
ノートや手帳を収納できるフロントポケット。収納スペースも大きく、出し入れしやすく便利。
サイドには貴重品も収納できるキーフック付きのジッパータイプワンドポケットを採用
サングラスやメガネを直接収納できるグラスポケットには、レンズを傷つけない起毛生地を。
大きく開くジッパーが特徴のメインコンパートメント。PCとドキュメントスリーブを完備。