GORE-TEXは、その優れた防水性能とスタイルを両立させるための理想的な素材です。
アクティブなアウトドア派には軽量で動きやすいジャケット、カジュアルな街中スタイルを重視する方にはシンプルなデザインが最適です。また、季節や気候によっても選択肢は変わり、春秋には透湿性の良いもの、冬には暖かさを兼ね備えたアイテムが求められます。
今回は、あなたのスタイルにぴったりのアイテムを見つけるための3つの選択肢を紹介します。「What's Your Style?」というテーマのもと、選び方について考えてみましょう!!
冬季の登山やアクティビティに必要な性能と、過酷な状況に耐えうる堅牢性を合わせ持ったハードシェルジャケット。ゲレンデでのスキー・スノーボードやスノーシューにも最適。
フェイスガード
防風性を考慮して高めに設定されたフェイスガード。呼吸による蒸気は逃がして、ゴーグルの曇りを抑制するベンチレーションホール搭載。
ベンチレーション
運動量が増え、発汗量が透湿性能を越えた際でもジャケットを脱がずに継続的に衣服内環境を改善。上下にスライダーを付ける事で開ける場所や幅を自由に設定可能。
スノーガード
裾口からの雪と風の侵入を防ぎ、体温低下を極力防ぐスノーガードを装備。必要のない時にはジップで取り外しが可能。
「迷ったらこれ!!」と言えるほど、盛り込まれた機能が幅広いシチュエーションで使えるジャケット。1枚あれば山だけでなく、普段や旅行など・・持っていると様々なシーンで活躍します。
ロールアップ&3Dフードシステム
首を動かしても視界が切れないフィット感抜群の3D設計と強風時に風を受けてバタつくのを抑える、革新的な収納システム。
ポケットベンチレーション
軽量化を意識した少ない縫製の中で効果的に換気するポケット一体型ベンチレーション。手を入れて前後させることでより短時間で効果的に蒸れを排出できます。
アシンメトリーフロントジッパー
アシンメトリーながら、ジップを首下付近まで降ろした際には左右の開きが対称になり、首周りの快適性を追求した設計。
2000年代初頭のカリマーウエアのデザインをモチーフに素材をGORE‐TEXにアップグレード。レトロなデザインとカラーリングは残しつつ、現代でもお洒落に着こなせるマウンテンパーカ。
フードフラップ&フロントダブルフラップ
長めに設定されたフードフラップとフロントジップの前立てを二重にすることで防風性を格段にUPさせた防寒仕様。前立てはジッパーを閉めずに留めるとベンチレーション機能としても使用可能。
リラックスフィット
インナーを着込んでも動きやすいため、ジャケットの上に着て通勤や冬の旅行にもおすすめ。裾のドローコードと合わせて絞ることで、ウェア内の隙間を調整し、外気の侵入を極力抑え保温力UP。シルエットも変わり、おしゃれの幅も広がる。