春、到来! 今年も登山シーズンがスタートしました。新緑が美しい低山のハイキングから残雪に覆われるアルパインの世界まで、カリマーは全力でサポートしていきたいと思います。
今回は「これから登山をはじめたい人に向けたリュックサック」のラインナップをご紹介。「まずは高尾山」「いつかは富士山に登ってみたい」「憧れの八ヶ岳に」「街でも使えたら」という声に応えるアイテムをムービーにまとめました。
カリマーのロングセラーモデルである〈ridge〉シリーズ。機能やデザインの見直しを繰り返し、ブラッシュアップされた本格機能はファン多し。八ヶ岳や北アルプスへの山行はもちろん、奥秩父や奥多摩などのハイキングにも活躍するマルチなモデルです。体型に合わせた背面長も3タイプラインナップしています。
ridgeシリーズ
上からでも下からでも荷物を取りだすことが可能な2気室構造を採用しています。脱いだジャケットを入れるのに便利なフロント部のメッシュポケット、ドリンクボトルの携行に便利なワンドポケットなど、充実の装備が満載。富士山のほかにも奥多摩や八ヶ岳、尾瀬のハイクにぴったりです。
lancsシリーズ
奥多摩や丹沢などの関東近郊の低山ハイクから八ヶ岳や木曽駒ケ岳などの日帰り・小屋泊登山には〈dale〉がオススメ。28リットルというちょうどいい容量と、背面に内蔵された3Dバックプレートが高めるフィット感が魅力です。専用レインカバーが付属し、急な雨に降られても安心です。
daleシリーズ
ハイキング用リュックサックとして登場した〈tatra〉に25リットルモデルが新登場。雨蓋を採用し、クラシカルなデザインと機能は奥多摩や尾瀬といった山だけでなく、ライフスタイルのコーディネートでも活躍します。フィット感のよさ、充実のポケット類は〈tatra〉ならではの魅力です。
tatraシリーズ
カリマーが培ってきたリュックサックとしての機能を都会的な佇まいに落とし込んだ〈utility〉シリーズ。荷物を出し入れしやすいメインコンパートメント、パッキングしやすいユニークなポケットは通勤や通学でも大活躍。もちろんハイキングにも対応してくれるクロスオーバーモデルです。
utilityシリーズ